福祉用具の導入を検討する際の試用評価

県内の福祉用具販売貸与事業者、介護支援専門員、セラピスト、施設職員などの支援者

ベッドやエアーマット等を除く展示福祉用具　※くわしくはご相談ください

評価日を挟んで、できるだけ短い期間（最長1週間）

借用者が来館して、貸出、返却手続きを行います。

○貸出手続き時に、ご利用者の状況等の確認をさせていただきます。
○本会の研修等で使用予定がある場合は、貸出できません。

介護や福祉用具を学ぶために開催する研修での使用

福祉用具販売貸与事業者、介護支援専門員、セラピスト、施設職員などの支援者

ベッド等を除く展示福祉用具　※くわしくはご相談ください。

研修日を挟んでできるだけ短い期間。（最長１泊）
例）夕方開催の場合　→　当日午前中から翌日朝まで
　週末開催の場合　→　金曜夕方から月曜朝まで

【ご注意】まず事前に電話にて確認の上、申請書を提出してください。

本会の研修等で使用予定がある場合は、貸出できません。

身近な場所での福祉用具の普及・啓発

地域行事主催者

福祉用具展示・体験セット一式（食べやすく工夫された箸、軽い力で蓋を開けることができるオープナー等簡単に試すことができる自助具等、詳しくは下記の「小さな福祉用具（自助具）一覧表」を参照してください。）　
※長机１～２台分の数量です。

使用日を挟んで5日以内

１、電話で問い合わせ、使用日、貸出条件等確認します。
２、申込書を提出し、事前説明日（貸出日）を調整します。
３、貸出日：事前説明を受けます。
４、返却日：物品の返却確認を受け、報告書を提出します。

○貸出は福祉用具の啓発を目的した出展等に限ります。
○借用時に福祉用具センター職員から30分程度の説明を受けてください。
○行事中、常に１人以上の担当者を配置してください。