ホーム アクセス お問い合わせ 個人情報の取り扱い サイトマップ
大きくする 元に戻す  

◆みんなで取り組む福祉教育
社会福祉協議会(社協)は、かねてより身近な地域に社会福祉問題の学びと活動の場をつくることを通して、住民の方々の主体形成や共同で問題解決にあたる力を自ら育むことに取り組んできました。そして、それらの取り組みを福祉教育や福祉学習と位置づけてきました。
一方、滋賀県社協では、「実践活動を体験し、身近な福祉問題の理解と関心を高め、社会奉仕・社会連帯の心を養うとともに、学童・生徒を通じて、家庭および地域社会への啓発を図る」ため昭和54年度から26年間、県内の小・中・高等学校、障害児教育諸学校352校(全校数の約9割)を「福祉活動推進校」に指定し、各学校では様々な活動が展開されてきました。
近年、学校教育も「総合的な学習の時間」により「自ら学び、自ら考える力の育成」のための学習としてボランティア体験や福祉体験活動が授業に取り入れられてきています。
このようなことから、社協や福祉関係者でも福祉教育を学校での取り組みとして考えてしまう傾向があったと思われます。
滋賀県社協では、このような経過や現状を総括し、改めて福祉教育が学校での取り組みに留まらず、地域を基盤として学校をはじめ様々な関係者が協働した「みんなで取り組む福祉教育」へと展開していく必要があると考えました。
そのために、福祉教育の関係者や市町社協のご協力をもとに、具体的なプログラムの開発や実践事例など福祉教育に関する様々な情報発信を行っていきます。